転職活動のゴールを「4月入社」に設定し、実際に新しい環境でのスタートを切りました。
中途採用は通年行われていますが、日本の企業において「4月」はやはり特別なタイミングです。
この記事では、私が4月入社を経験して感じた「中途なのに同期がいる心強さ」や「新卒優先のバタバタ感」など、リアルな本音をまとめています。
こんな方におすすめ
- 4月入社の転職を考えている方
- 4月入社のメリットとデメリットを知りたい方
- どのくらいから転職活動を始めれば良いか知りたい方
4月入社のメリットとデメリット
4月入社のメリットとデメリットを書きます。
4月入社のメリット
4月入社のメリットは下記です。
- 会社の組織改正や年度切り替えのタイミングのため、ゆっくりと職場に馴染むことができる
- 同時期に入社する人が多い
- 入社式など歓迎イベントが開催されるケースがある
ゆっくりと職場に馴染める
会社全体が新しい組織での動き始めの時期のため、中途入社の社員も同じ流れに乗って始められます。
周りがガンガン進めている状況に入ると、いきなり負荷が高く、残業も多いことや、周りの人が忙しくて面倒を見る余裕がないことがありえますが、そういうことがありませんでした。
周りも「新しい体制」に慣れようとしている最中なので、自分だけが浮くことなく、自然な流れでチームに溶け込めます。
同期入社が多い
4月は中途採用をまとめて行う企業も多く、同時期に入社する仲間が多くいます。
ちょっとした手続きの不明点を相談し合える存在は、精神的に非常に大きいです。
入社式がある
会社によっては入社式や歓迎イベントが用意されています。
中途入社だとあっさり初日が終わることも多いですが、4月なら「よし、頑張ろう!」という気持ちの切り替えがしやすいです。
4月入社のデメリット
一方で、4月ならではの「やりづらさ」も正直に告白します。
- 会社の組織改正や年度切り替えのタイミングのため、周りの人も仕事について詳しくないことがある
- 新卒入社対応で職場がバタバタしている
周りの人も仕事に詳しくない
メリットの裏返しですが、指導担当者も異動してきたばかりということが起こりえます。
そのため、ちょっと困ったなということがあって聞いてみても、「わたしも異動したばかりで、よくわからないんですよね、、、」ということがありえます。
自分から積極的に情報を取りに行く姿勢が、他時期より必要かもしれません。
新卒入社対応でバタバタしている
4月入社ということで、どうしても新卒入社が主役になります。
そのため、入社に伴う手続きや作業の資料も新卒入社社員を想定して作られているケースが多いです。
キャリア採用は、資料とかも無かったり、実際は少し異なり聞いてみないとやり方がわからないということが起こりえます。
4月入社ならいつくらいから転職活動を始めたら良いか
「4月に入社したい!」と思っても、実はかなり早めに動かないと間に合いません。
私が実際に動いてみて感じた、理想のスケジュールがこちらです。
| 時期 | やること | 状況の詳細 |
| 11月〜12月 | 自己分析・応募開始 | 年末調整の時期と重なり忙しいが、ここが踏ん張りどころ! |
| 1月 | 面接・内定取得 | 1月中に内定をもらえないと、3月末退職が厳しくなります。 |
| 2月 | 退職交渉・引き継ぎ | 年度末の忙しい時期。早めの相談が円満退職のコツ。 |
| 3月 | 有休消化・リフレッシュ | 引っ越しや4月からの準備期間に。 |
| 4月 | 入社 | ピカピカ(?)のキャリア採用としてスタート! |
現職の引き継ぎや、有休消化でしっかり休むことを考えると、11月、遅くとも12月上旬にはエージェントに登録しておくのがベストです。
まとめ:トータルでは「4月入社」はおすすめ!
メリット・デメリット両方ありますが、私自身の体験としては「4月入社を選んで正解だった」と感じています。
やはり「新しい年度」というポジティブな空気感の中でスタートできるのは、中途採用の緊張感を大きく和らげてくれました。
アドバイス
4月入社を確実にするなら、スケジュールの管理が何より重要です。「自分の場合はいつ動くのがベスト?」と不安な方は、まずは転職エージェントに登録して、逆算のスケジュールを一緒に組んでもらうのが一番の近道ですよ。
わたしは、ハイクラス転職に強いsincereed(シンシアード)に最初に相談しました。
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