出社回帰が進み、久しぶりに「毎日革靴で通勤する生活」に戻った方も多いのではないでしょうか。
久々に履いた革靴がつらく感じ、「歩きやすいビジネスシューズを探している」という人に人気なのが、アシックスの RUNWALK(ランウォーク) と GEL-BIZ(ゲルビズ) です。
下記を比較します。
- ランウォーク 7 BS メンズ GORE-TEX
- ランウォーク 7 TS メンズ GORE-TEX
- GEL-BIZ オーセンティック メンズ
- GEL-BIZ RUGGED GTX
RUNWALKとGEL-BIZのシリーズの違いは?
アシックスのビジネスシューズとして人気の
RUNWALK(ランウォーク) と GEL-BIZ(ゲルビズ)。
どちらも「歩きやすい革靴」と紹介されることが多いため、
「結局なにが違うの?」と迷う人は少なくありません。
結論から言うと、この2シリーズは
優劣ではなく、設計思想そのものが違う靴です。
どちらも「歩きやすい」と言われますが、
RUNWALKは「たくさん歩くための靴」、
GEL-BIZは「革靴を楽に履くための靴」 という違いがあります。
RUNWALKは「歩くために作られた革靴」
RUNWALKは、見た目こそ正統派の本革ビジネスシューズですが、
中身はアシックスのスポーツ工学を本気で投入したモデルです。
特徴
- 革靴の形をした本格ウォーキングシューズ
- 着地・体重移動・蹴り出しまでを考えた設計
- 多層構造ソールによる高い衝撃吸収と安定性
- 長時間・長距離で疲れにくい
歩き心地は「柔らかい」というより、
しっかり安定して、足運びが自然に前へ出る感覚。
営業や外回り、出張など
1日よく歩く人ほど違いがはっきり出るシリーズです。
GEL-BIZは「革靴を楽に履くための選択肢」
一方のGEL-BIZは、RUNWALKとは出発点が違います。
こちらは
「革靴の見た目を保ったまま、履き心地を楽にする」
ことを目的にしたシリーズです。
特徴
- 革靴ベースのシンプルな構造
- GELクッションによる直接的な衝撃吸収
- ソールが曲がりやすく、軽快な履き心地
- RUNWALKほどの歩行制御や安定設計は行わない
履いた瞬間に感じるのは
柔らかさ・軽さ・足当たりの良さ。
通勤やオフィスワーク中心で
「革靴は好きだけど、硬いのは苦手」という人に向いています。
機能と考え方の違いを表で整理
| 項目 | RUNWALK | GEL-BIZ |
|---|---|---|
| 設計思想 | 歩行性能を最大化 | 革靴を楽にする |
| 靴の正体 | ウォーキングシューズ寄り | 革靴寄り |
| クッション | 多層構造で安定重視 | GELによる柔らかさ |
| 歩行サポート | 高い | 最低限 |
| 向いている人 | よく歩く・長時間 | 通勤・デスクワーク中心 |
| 履いた印象 | 安定感が強い | 軽くて柔らかい |
どちらを選ぶべきか?
- 歩く距離が多い/1日中履く/疲れにくさ最優先
→ RUNWALK - 見た目は革靴がいい/通勤中心/軽さと楽さ重視
→ GEL-BIZ
どちらが上、という話ではなく、
「どういう1日を過ごすか」で選ぶ靴です。
まとめ:RUNWALKとGEL-BIZのそもそもの違い
RUNWALKとGEL-BIZは、
同じアシックスのビジネスシューズでも方向性は真逆。
- RUNWALK:
見た目は革靴、中身は本気のウォーキングシューズ - GEL-BIZ:
革靴のまま、履き心地を軽くした快適モデル
この違いを理解して選ぶと、
「思ってたのと違った…」という失敗はほぼなくなります。
各製品比較
比較対象モデル
1. RUNWALK 7 BS メンズ GORE‑TEX
2. RUNWALK 7 TS メンズ GORE-TEX
3. GEL-BIZ オーセンティック メンズ
4. GEL‑BIZ RUGGED GTX メンズ
① RUNWALK 7 BS と 7 TS(両方 GORE-TEX)
この「ランウォーク 7」シリーズは、高機能×ビジネス革靴として設計されたプレミアムラインです。
🆚 違いのポイント
| 比較項目 | 7 BS | 7 TS |
|---|---|---|
| 位置づけ | ミドルレンジの防水ビジネスシューズ | BSより上位(高機能・高価格帯) |
| 防水性 | GORE-TEXライニング搭載(全天候対応) | 同じくGORE-TEX搭載 |
| クッション性 / 機能 | 標準的に快適な仕様 | 足のねじれ抑制や安定性など追加機能あり |
| デザイン | ストレートでビジネス寄り | より上質かつ細部にこだわった作り |
| 価格感 | 約29,700円前後 | 約38,500円前後 |
| おすすめ | 雨の日対応でコスパ重視 | 長時間歩行/快適性重視 |
7 TS は「7 BS」の上位版で、クッション性や足の安定感などの機能が強化されています。
スーツでもカジュアルでも合いやすい高級感があり、長時間着用向きです。
② GEL-BIZ オーセンティック
GEL-BIZ オーセンティック は、シリーズ内では最もドレス(冠婚葬祭もいける)寄りだが、ランウォークに比べると、よりスニーカーに近い気軽な履き心地を目指しているものです。
- デザイン重視:ストレートチップや外羽根プレーンなど、伝統的な革靴デザイン。
- GORE-TEX:※こちらは 防水非搭載が基本(オーセンティックは通常防水機能なし) → 雨対応が弱い。
- 履き心地:ランウォークのような「歩行の矯正力」は控えめな分、ソールが柔らかく曲がり、足当たりが非常にソフト。
- 価格:約19,250円前後と、アシックスの革靴ラインナップの中でも非常にコスパが良い。
フォーマル寄りの見た目で、オフィス・式典・商談などドレッシーな場を重視したい人向け。
③ GEL-BIZ RUGGED GTX
こちらは GEL-BIZ シリーズの防水版、つまり:
- GORE-TEX防水搭載モデル
- カジュアル〜ビジネスまで対応できるデザイン
- アッパーはスムースレザーや型押しレザーなど表情あり
特徴は:
防水透湿性があるため雨の日でも安心
オーセンティックよりややカジュアル寄り
ビジネスカジュアルにも合わせやすい
価格は約26,950円前後と防水付きでは手頃
全天候対応×見た目もビジネス寄りというバランス型。
まとめ:どれを選ぶべき?
今回はアシックスのビジネスシューズを整理しました。
どれを選ぶべきか整理します。
毎日雨でも安心したい&歩きやすさ重視 → 7 TS GTX
雨の日対応&コスパ重視 → 7 BS GTX
フォーマル寄りで雨は気にしない → GEL-BIZ オーセンティック
雨の日も履けるビジネスカジュアル → GEL-BIZ RUGGED GTX
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