転職活動の中で、富士フイルムの中途採用に挑戦しました。
書類通過後、約90分にもおよぶ一次面接に進みましたが、結果は残念ながら不採用……。
この記事では、富士フイルムの一次面接の内容や、感じたこと・反省点などを正直に綴ります。
富士フイルムは、オープンワークでは3.76、転職会議では3.81の評価です。(2024年時点)
富士フイルムのリケイパパが希望した職種の選考フローは下記の通りです。
書類選考 → 適性検査 → 一次面接 → 適正検査#2 → 二次面接(最終)
書類選考は転職エージェントのLHH転職エージェントを介して進めました。
適性検査はWeb-SPIでした。
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無事に書類選考と適性検査が通って、一次面接を受けました。
富士フイルムの一次面接に向けた準備
富士フイルムの一次面接はWeb面線でした。
面接予定時間が1時間から1時間半ということで、なんだか長そうだ、と身構えていました。
基本的な企業理念や、事業領域については調べておきました。
富士フイルムの一次面接の内容
流れとしては、企業側から求人の説明 → 自己紹介/転職の動機/志望理由 → 職務経歴に関して論議 → 逆質問という形でした。
実際に1時間をゆうに超える面接時間でした。
内容の詳細に関しては、有料noteの方に記載しています。
富士フイルムの一次面接の結果
一次面接の結果は残念ながら「見送り」でした。
上記noteに書いてあるとおり思うところもあったので、辞退を考えていましたが、受かったかな、という感触もあったため、少しショックでした。
今回は残念ながらご縁はありませんでしたが、面接を通じて自分の課題にも気づけました。
引き続き転職活動を続けていく中で、今回の経験を必ず活かしたいと思います!
富士フイルムを志望している方は、ぜひnoteの詳細レポートも参考にしてみてください。
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