転職活動をしていると避けられないのが、適性検査/WEBテストです。
新卒の時ならば若いし、勉強もする時間はありますが、仕事をしながらではなかなか時間も取れないので良い方法を考えました。
適性検査/WEBテストとは
企業側が転職者の適正があっているかを確認するテストです。
最近はWebでの実施が主ではないかと思います。
種類は下記の2つが多いと思いますが、企業のテスト形式に合わせて勉強する必要があります。
- SPI3
- 玉手箱
適性検査/WEBテストの勉強方法
勉強用のアプリも最近はありますが、本を買うことにしました。
今回購入したのは下記の2つです。
- これが本当のSPI3だ!
- これが本当のWebテストだ!①
上のがSPIの勉強用で、下が玉手箱の勉強用です。
定価1650円と少ししましたが、内容は適性検査やWebテストとは?ということから説明がしっかりあって良かったです。
勉強に費やした時間は半日から1日くらいです。
適性検査/WEBテストの勉強方法の裏技
基本的な方法としては、本を買って、勉強をすることかと思います。
ただ、実践に勝るものはないです。
優先度が低い企業で、受けるということは有効な手段です。
実際に、リケイパパも受けてみて、玉手箱の難しさとか時間の無さにびっくりしました。(結果としては最初に受けた企業も通ってはいました)
本命企業で、最初に受けると、テスト自体の特性に慣れずに終わってしまう可能性が高いので、どこかで受けるというのをオススメします
適性検査/WEBテストの結果
5つほどの適性検査とWEBテストを受けましたが、どれも通ることができました!
勉強して良かったです!
適性検査/WEBテストについてのまとめ
勉強用のアプリも最近はありますが、本を買うことにしました。
本命の企業でテストを受ける前に、どこかでテストを受けておくと、安心だと思います。
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